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<<   作成日時 : 2017/07/26 14:02   >>

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少年詩時評『生命、エネルギー、進化』を読む…
         佐藤重男
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以前、本ブログで【「専門分野関連の本ばかり読んでいてはダメ」ということを聞いて以来、意識的に他ジャンルの本を読むように心がけています】、という話をしたことがありました。
先日、図書館の新刊コーナーを見まわしていたところ、『生命、エネルギー、進化』(ニツク・レーン みすず書房 2016.9)という本が目に入りました。
さっそく借りて家に持ち帰り、読み始めたのですが、まあ、なんとも難解なものを手にしたものだ、と困っています。こんな内容の本です。

 われわれの惑星は45億年ほど前に生れた。最初の7億年ほど、初期の太陽系が落ち着くまでのあいだは、小惑星の重爆撃に痛めつけられていた。初期にあった火星サイズの天体との大衝突で、おそらく月ができた。p28「1 生命とは何か?」

この辺りはまだついていける、と思いながら先へ先へと読み進むと、次のような一節にぶつかったのでした。

 そして現在では、真核細胞の少なくともふたつの構成要素は内部共生した細菌に由来することがわかっている。ミトコンドリア(複雑な細胞におけるエネルギー変換器)は、α―プロテオバクテリアに由来し、葉緑体(植物の光合成装置)はシアノバクテリアに由来しているのだ。p42同上

 □
残念ながら、わたしのチャレンジはここまで。43ページより先へ読み進むことは断念せざるを得ませんでした。
そして、こうも思ったのでした。
門外漢の人々にとっては、「少年詩・童謡」もまた、このように読まれているのではないのか、と。

ずっとずっと昔の話になりますが、わたしが高校生のとき、数学の教師が、ある日、こんなことを言ったことがありました。
「難しいものを簡単にわかる方法など、ない」と。

                ―この項 完―

2017/6/26


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